役割を解く
私は、大人のワークをさせていただく時、お時間に余裕があれば、なるべく絵本の読み聞かせをしています。
大人になると、無意識についつい自分のことは、後回しの日々。
そ・こ・で
いつもは「だれかの為に頑張っている方たち」に、枠はずしをしてもらうために
「してもらう側」の逆体験です。
読み手がへたっぴーでも、これが意外や意外、好評です(笑)
今年も琉球大学の緩和ケア週間の講習で、2日間、カラーワークをさせていただきその時も実践しましたよ。
参加者のほとんどは医療者さん。
お仕事を終えての研修会なので、ふ〜っと肩の力を抜く作業。
ワークにも、ゆったり入り込めて、和やかなムードになります。
嬉しい感想もいただきましたよ。
他に実践しているのは、親子でのワークの際のハグ。
最初はいつものようにママがお子さんをぎゅ〜っとハグ。
次は、交代してお子さんがママをぎゅ〜っとハグ。
そして、いつも頑張っているママの頭を優しくなでてあげます。
そうするとそうすると、ママの表情が劇的に変わるのです。
ちからが抜けた、ふわ〜っとした、穏やかな顔に。
お子さんの表情もぐっと落ち着いて頼もしいお顔になってくるから、あ〜ら不思議です。
ママの役割、妻としての役割、職業人としての役割、地域での役割等々、みんな当たり前のようにこなしているいくつもの役割から、たまには解放されて、素の自分に向き合うのもいいもんですよ。
そうすると、逆に自分らしい役割が見えてくる場合があります。
もうひとつ、ご報告
先日は、乳がんの患者会のワークにもお声がかかり、
またまた素敵な想いに出逢えましたよ。
患者さんと医療者さんのしっかりとした信頼感を感じました。
ワークで患者さんの口を通して出てきた想いを伺い、その表情が穏やかになり、いつも、私の方が参加させてもらってありがたい気持ちになります。
私は、最近、がん患者会やケアにかかわる方や発達障害児の保護者の方々との素敵なご縁をいただいております。
それぞれの立場の方が、それぞれの役割を持って、支え合うことでで社会って成り立っているんだなあと感じます。
どちらかが、一方的ではなく、お互いの想いを持ち寄ってかかわっていることを確認し合えると、役割の大切さ、心地よさが実感出来るんでしょうね。
人は「してもらう側」だけではなく「誰かのために役立っている」ということを併せ持っているってこと。
だから、肩の力を抜いて、どっちの立場も楽しみましょう。
自分らしい役割を無理なく続けるために。
そしてそして、私のモットーは、「褒め言葉は、うのみにする」です。
なんだか、いい気分になり、反省も落ち込むのではなく、次への一歩としての向上心に変換です(笑)
役割を解いて、また新たに役割を確認する。
周りの方々に支えていただいている私です。
常に、冬眠前の蓄え期のクマのような身体ですが、
これにもきっと役割があるんだと理由探しの秋深しの私。
さーて、今日はあなたの周りの大切な人に改めて、好き好き光線を送ってみましょう〜〜〜。
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