緑の私
2日前ののお話です。
アート講座で、私が心地よかった色は緑。
何かを描こうと始めるのではなく、その日の心に共鳴する色と触れ合う。
真っ白な画用紙に選んだ緑を ただただ、何も考えずに広げていく。
無心になり、色と遊ぶ。
するとすると、色んな出来事がよみがえり、言葉が湧いてきた。
昨日の私の緑の気持ち。
それは・・・・・
日曜日に義父母と家族で、ヤンバルに行ったときの想いだった。
フクギ並木を歩いているときの、ひなたのにおい、陰のにおい。
いつの間にか、風ににおいがある事を忘れていた。
アスファルトではない、土(砂)の道。
優しい土の感触が靴を通して伝わってきた。
歩きながら、確認できた日陰と日向の境目の風の対流。
自然を通して、学ぶ。主人と子供たちの会話。
「そっか〜。
最近の子供達は、昔と違って、体験を通して知識にするんじゃなくて
知識は学問として、頭に入れこんでいくから、体験が抜けている場合があるんだね。」
私と主人の会話。
そんな、穏やかな日曜の風景がよみがえってきた。
体中の力が抜け、自然体でいられる。
何でもないことを家族と楽しむ安心感。
そういえば、朝選んだ服も緑で、ワークにあった色と似ていた。
そうそう、嬉しい事がもうひとつ。
お弁当を持って行った息子から、夕方、メールが届いた。
「お弁当、作ってくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」
もう、母は泣きました。
嬉しくて泣きました。
何でもないことが、当たり前にできる幸せ。
時々は、確認しなきゃ〜ね。
色を手がかりに、心をひも解く
絵に見えてきた想いが広がる。
あなたの今の気持ちは何色ですか?
関連記事