小さな幸せ

Ortensia

2011年03月23日 12:21



お天気の良かった連休のある日、家族で久しぶりに車で、遠出をした。
浜辺で次男と遊んでいたら、石の下にタコを発見し、興奮気味の私。
大声で次男坊を呼ぶと、これまた嬉しい反応。
しか〜し、上二人は、車の中から出てくる事もなく、「ふ〜ん、良かったね。」くらいの寂しい反応。

はっさよ〜、あんたたち。
感動する心はないのかっっ?
お母さんが見つけたんだよっっ。

しばらく、主人と次男坊と三人で、タコとの交流を楽しんだ。

一瞬にして変化するタコの身体の色に、
「ほお〜、すごいね〜」と感動し、無理矢理のお色直しをさせていたとき・・・・
タコを悲劇が襲った。
・・・次男坊の指に吸盤が吸い付き、振り払ったら、
足が一本切れたのです。

哀れなタコ。
私と次男坊は、静かにタコと別れた。
心の中で「もう誰にも捕まるんじゃないよ。」とつぶやきながら。

明日、卒業式を迎える次男坊は、毎日忙しい。
先日はこんな物を作った。



休日の朝早く、友達が我が家へ出勤し、二人で図鑑を見ながら、空気砲を作った。

得意げな笑みを満面に浮かべながら、家族全員にバンバン食らわした。
しかし、これまた、感動の感性が少し薄れている上二人は、「ふ〜ん。」の反応。

成長するとこんなに寂しくなるのかしら・・・?

いや、きっと、いつか子供の心を取り戻す時期が来るはず。

だって、40半ばを過ぎた主人が、時々フローリングの上を勢いをつけ靴下で滑っている姿を
次男坊と娘が「今の見た?、楽しそうだったね。」と、小声で言い合い、プって笑っているくらいだから。
・・・っていうか、この人、子供の心が薄れた時期はないはず。

どうやら年齢に関係なく、我が家には、黄色のお気楽な無謀さがあるらしい。


さて、あなたは、子供ようなキラキラとした好奇心、しまったままにしていませんか?
好奇心には、なるほど〜が、いっぱい詰まっていますよ。

誰でも持っている黄色の心。
さあ、扉を開けてみて。


あなたの心の色探しを ortensiaは、お手伝いいたします。







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