マイペースって、大事だね。

Ortensia

2010年06月29日 10:28



昨年一年、てっきり枯れちゃったと思い、ほったらかしていた、あじさい。
今年、大輪のあじさいを隣に植え、お水をかけるついでに
少ない葉っぱになってしまっていた、小さなあじさいにも
「頑張れ、頑張れ」と話しかけながら、お水をかけていたら、葉っぱが少しずつ増え、
なんと小さな小さなお花まで、咲かせているんです。


葉っぱの大きさだって、こんなに違います。

ごめんね〜。あなたなりのペースで、しっかりを命を守っていたのね。
ブログのプロフィール写真に使っているあの小さなあじさいです。




これを眺めていて、ふと思い出したことが。
我が家のムードメーカー次男ウーマクーは、実は超のつく人見知りでした。
なかなか馴染めずに、保育園中退を何度かし、やっと見つけた幼稚園入学の頃、3ヶ月間、笑わない、しゃべらない、泣いてばかりのスタートでした。

またか〜と悩む私に、園長先生のMr Johnsonは、いつも「NO problem」「子供を出来る出来ないで、判断しないで。必ず、その子のペ−スで、できるから、大丈夫」と笑顔で、おっしゃって下さいました。

どんだけ、しゃべらなかったかというと
ひとつ年上のアメリカ人の男の子がママに「僕の幼稚園にしゃべれない子がいるよ、でも、僕は友達になりたいんだ」と話していたんだそう。担任の先生でさえも、小学生だったうちの娘に「心を開いてくれないから、先生としての自信がないよー」と漏らすほど。

そのくらい激しい人見知りだったので、そのアメリカ人の子のママが
「あなたの息子は、とってもかわいい。私は、大好きよ」と逢うたびに
マリア様のような優しい笑顔で、私に話しかけてくれていたのは、励ましだったと、後になって気づきました(笑)。

今では、その次男坊は、家族の中で、一番の口達者。
誰もかないません。

ちなみに、次男坊が年長さんになった頃はクラスメートが6人。
スポーツデーのピラミットはたったひとつの小さな園でしたが、
丁寧に育てていただきました。
ありがとうございます。

それなりに進んでいる
そういうことって、大事なんだね。

大きな飛躍はないけれど、
目的意識を持ち続ける。
それが、私が自分自身へ送る言葉。

皆さんは、ご自分に、どんな言葉を送りますか?

追伸、ビクトリアンさーん、我が家にもありましたよ。
ひっそりと、でも力強く息づいていたヤツが(笑)。
植物のたくましさに感動です。














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